

PIYO-221 母親の代わりに弟に乳首を吸わせて育ててきました…思春期の姉と弟の歪んだ愛の日常。
作品説明
弟がまだ小さいとき、ママが事故でなくなった。ママが死んで、弟がひどく不安定になって…弟を泣き止ませるために、ママの真似ごとをして弟に胸を吸わせるようになった。「この関係を早くやめたい。けどいつの間にかあたりまえになっていた…」乳首を吸わせて育てた弟のおちんちんは巨大に膨れ上がり…一方で姉は乳首を吸われるたびにエクスタシーを感じるようになっていた…姉「もういいかげんやめよう?私たち姉弟(きょうだい)だから変だよこういうの」弟「でも、俺…ずっと姉ちゃんのことが好きだから。 お姉ちゃんとかそういうんじゃなくて、ほんとに好きだから…」ある日、2人の関係が父にバレた。2人は離ればなれになってしまうのか…「乳首を吸わせているのは弟のためなのか…それとも私の…」乳首を吸わせ続けた姉と弟の歪んだ愛の日常。