「GPTPJ-019 河合さん ピタパン女子」のパッケージ画像
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GPTPJ-019 河合さん ピタパン女子

品番h_1780gptpj00019 (GPTPJ-019)
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シリーズピタパン女子
出演者
ジャンル
発売日2025年8月25日
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作品説明

#ピタパン女子 掃除が苦手で尻フェチの俺は、お尻をフリフリしながら部屋を掃除してくれると噂のある家政婦さんを呼んでみた。 訪れたのはショートヘアの清楚な感じの若い家政婦さん、あどけない顔をしているが29歳だそうだ。 「本日は家事代行60分コースでよろしいですか?」 「はい、家事の参考に動画撮ってもいいですか?」 「いいですよ」 エプロンをつける家政婦さん、早速、ちらかったベッドの上を片付けてもらうことに… 「お洋服、たたみますね」 本人は気づいていないが、ピタパンが半ケツになって純白のパンティが見えている。 「ベッドのワキとかも掃除してないんでお願いします」 「かしこまりました」 あれこれ注文をつけて、半見えパンティーを鑑賞する。 続けて浴室の掃除、ついでにコーヒーも入れてもらう。 ベッドの上をコロコロで掃除する家政婦さん、その姿にチ○ポがビンビンになってしまう。 ガマンが出来なくなった俺は、ピタパンのお尻にかぶりつく! 「えっ!何やって?止めてください!」 ピタパンを強引にずらして、尻の谷間に顔を埋め、マ○コをこすりまくる。 「ひえーっ!駄目です!」 パンティを太腿まで脱がして、同意無しでバックから無理やりチ○ポを挿入! 「イヤッ、イヤです!」 「ごめんなさい!」 挿れてしまったギンギンチ○ポは止めることができず、尻をつかんでガンガン突きまくる。 そのまま寝かせて、ピタパンをずらしたまま正常位で腰をふり続ける。 「あ~、ヤメてぇ~…」 「すいません、お尻見てたら我慢できなくて」 マン汁だらけのチ○ポを抜いて、顔の前に差し出す。 「お願いです、さわってください。」 手を取って手コキさせ、フェラでチ○ポも掃除してもらう。 「やっぱり我慢出来ないっス。」 強引に尻を抱えてバックからチ○ポを挿入。 「んんーっ…」 さんざん突いたあげく、パンティを脱がして正常位で挿れなおす。 「ああーっ…」 プラを剥ぎ取り、生チチを揉みながら腰をふる。 パイパンマ○コにズッポリ挿いっているデカチ○ポ、嫌がっている割にはクリはビンビンだ。 「めちゃ濡れてますよ」 「やめて…」 ハメ取りカメラを向けると、手で顔を隠すお姉さん。 「カワイく撮れてますよ」 早く終わらせるからと言って騎乗位でチ○ポをハメさせる。 「はぁあ~っ…」 パイパンの割れ目が前後に動き、グイグイとチ○ポを締めつけてくる。 「次は後ろを向いてくださいよ」 背面騎乗位でお尻をコキコキさせて腰をふってくる。 「あ~気持ちいい」 尻肉をガッチリつかんで下から突き上げる。 「ああっ、あっ…」 チ○ポを抜き、起き上がってバックから突きまくる。 「んんーん…」 ネチネチとイヤらしい音をたてるマ○コ、激しい快感が裏筋を駆け抜ける。 「あ~出ちゃいそう。」 「えっ、ちょっと、ダメぇ!」 ここまで来たら、もうチ○ポは抜けない、そのまま気持ちいいマ○コを突きまくって中出し射精! 「な、何してるんでスカ……」 ドロっとしたザーメンがマン筋から垂れ落ちる。 「ご、ごめんなさい、また家事やりに来てください。お願いします…」 家政婦さんの怯える表情を見て、俺のチ○ポはまた勃って来てしまった。 「まだビクビクしてるよお姉さん、こういうの使ったことあるでしょ?」 電マのスイッチを入れ、手渡しながらマ○コに押し付ける。 「な、ないです…ああっ」 手を放すと、M字開脚で電マオナニーを始めるツンデレスケベな家政婦さん。 「んあーーーっ…」 電マの刺激は初めてだったらしく、股間がヒクヒクと動いている。 「あーっ、イクぅ…」 強スイッチを入れてやると、マ○コに電マを食い込ませて狂ったように激イキしてしまう。 「あうぅぅ、イグイグ、イクぅ~」 イったマ○コに指を挿れると、トロトロのマン汁が糸を引く。 「すごいよ、コレ」 寝転がって勃起チ○ポを見せると、自分からフェラしてくる。 めちゃ気持ちいい手コキフェラ、カメラに映る顔が一生懸命でまたカワイイ。 お尻を向けさせ、しゃぶらせながら指マンで責める。 「ああっ、ジュパジュパ!」 俺はたまらず口もとに射精してしまった。 一週間後、家政婦さんはまたピタパンはいて、お掃除に来てくれた。 虹村ゆみ #似

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