元気ですかー!!
【肉きゅんパラダイスVR!!新機材による新しい形のVR作品です!!!】新たな境地に達した
【シン・超肉感追尾特化!!】の世界をとくとご覧あれ!!
引越した先にはお隣さんがむっちむちBODYで、
欲求不満で
【若いボクを見た瞬間】から目を輝かせて
【血液型が旦那と一緒だからと言ってある日突然襲われた!!】【こんなお話です。】扉を開けるボク
「こんにちは~。」
「失礼しますね。」
「隣に住んでる波多野と申します。」
「そういえばご挨拶まだだなって思いまして。」
「お隣同士仲良くしましょうね。」
「それにしてもイケメンですね~。」
「もてますでしょう?」
「あ、すいませんこんなこと言っちゃってぇ。」
「そうだ引っ越してみてどうですか?」
「まぁたいへん?」
「まだなれてないでしょ?」
「わたしも若いころは一人暮らししたいなぁって思ってたんですよ。」
「いざ実家から出てみたら大変だったんだんですよ。」
「やっぱ実家暮らしって親が何でもしてくれるじゃないですか。」
「それにしても。」
「部屋奇麗ねぇ。」
「ウチの旦那も片付けすっごい得意で綺麗なんですよ。」
「血液型聞いてもいいですか?」
「やっぱり~。ウチの旦那と一緒だ。」
「その血液型って。几帳面でぇ。」
「片付けが得意ってイメージなんですよぉ。」
「大学ってどうですかぁ?」
「やっぱいそがしいですよねぇ、」
「学生さんって大変ですよねぇ。」
「料理とか食べてる?」
「ちゃんとご飯とか作ってる?」
「やってないのぉ?」
「わたしぃ。料理すっごい得意なの。」
「あの~専業主婦なんでぇ。」
「することなくてぇ。」
「料理が得意になっちゃって。」
「何好きですか?」
「肉じゃが?」
「肉じゃが一番得意~。」
「今度いっぱい作って持ってきますね。」
「あ、そうだ。引っ越してきて大学生じゃないですか?」
「彼女とか出来たんですか?」
「あーそうなんだぁ。」
「そっか~。ウチもねぇ。旦那とご無沙汰で。」
「会って間もないのにこんな事を言うっちゃってぇ。」
「やだ私ったら。」
「え?どうしました?」
「なにかもぞもぞして顔赤いですよ。」
「ねつ?」
「え?違う?」
「大丈夫すごい心配。」
「ちょっと汗かいてるじゃない。」
「もっと脱いだ方がいいんじゃない?」
「熱いでしょ?」服を脱がされる。
「まかせてまかせて。」
「こういうの得意なんだからぁ。」
「こういうときはね熱を下げるために抜いた方がいいんですよ。」
「わぁたくましい~。」
「やっぱ若い男性って。」
「筋肉がちがうわね~。」
「あ、ここだめ?」
「あ、ちくびだぁ。」
「もうわたしったら~。」
「どうしたんですか?」
「ここいたいの?」
「だいじょうぶだいじょうぶ。」
「なにかあったら大変だから。」
「おっきくなってません。」
「もしかして私がグラマラスな身体だから興奮しちゃいました?」
「もうやだ~。」
「いいですよぉ。」
「たまってるでしょ?」
「彼女もいないし。」
「いつもシコシコしてるんじゃないの?」
「いいんですよ。」
「こういうのって溜めてるのよくないんですよ。」
「さっきから見てたじゃない。」
「でっかいわたしのおっぱいおっきいなと思ってみてたんでしょ?」
「このおっぱいでいっぱいされたいとおもってみてたんでしょ?」
「え~そんなことない~?」
「でもここは。」
「いいんですよ。」
「ほらおっぱいあててあげます。」
「ほら触ってください。」
「きもちいでしょ~。」
「おっぱいおっきくて~。」
「あん。乳首は気持ちい。」
「やだ~私もちくびさわっちゃお。」
「もっとみたいんですか?」
「じゃーん」
「ほら~。おっぱい好きでしょ~。」
「近くでみてください。」
「もしかしてぇこの中もみたいですか?」
「じゃーん。」
「でちゃった~。」
「ほらちくびたってる。」
「どうですか?」
「え?かわいい?」
「じゃあ舐めてくれますかこの乳首。」
「いいんですよぉ。」
「ほら。」
「あぁぁ」
「すごーい。」
「若い男性の舌激しくて気持ちいい。」
「しゃぶりついてぇ。」
「好きなんですねおっぱい。」
「こっちもぉ。」
「あぁ凄い激しい。」
「乳首取れちゃいそう。」
「ほら触りながらぁ。」キス
ベロキス
乳繰り合い
「あぁ柔らかいベロ。」
「気持ちいい?」
「ねぇこっちも見せて下さい。」
「私もおっぱいみせたんだからいいでしょ?」
「もぉおっぱいくっつけちゃおっかな~。」
「きもちいいですか?おっぱい。」
「ねぇもっとみていいですか?」
「ちんぽお。」
「おっきぃウチの旦那と大違い。」
「すっごいいやらしいチンポしてますね。」
「乳首あてちゃうかな~。」
「あぁ凄い。」
「硬くて気持ちいい。」
「ほーら。」
「挟んであげますねチンポ」
「どうですかー?」
「気持ちいい?」
「こんなおっぱい初めて?」
「うれし~。」
「凄い硬くなってきた。」
「おっぱいだけじゃんくてお尻もすきでしょ?」
「ほーらおっきいお尻いいでしょ~?」
「これめくっちゃおっかな~。」
「あぁ。」
「でちゃった~。」
「ほーらぁ触ってくださいお尻も~。」
「触りかたいやらしい。」
「うれし~。」
「いっぱい触っていいですからねぇ。」お尻揉み揉み。
「おまんこがびちょびちょになっちゃう。」
「え?このお尻何センチかって?」
「102センチよ。凄いでしょ?」
「ほらー。」
「このお尻で顔圧迫されたらしんじゃうんじゃない。」
「あらぁ顔真っ赤。」
「大丈夫?」
「ねぇオチンポにおしりあてちょお。」
「ほーら凄いでしょ?」
「しりあつ。」
「かたぁーい。」
「あぁすっごいビンビン。」
「擦り付けられたらがまんできなくなっちゃう。」
「あぁもう無理かもぉ。」
「いれてぇ。」
「ここに頂戴。」
「いれたいでしょ。」
「いいわよぉ。」
「あぁはいっちゃった。」
「あぁ凄い。」
「かたいチンポ。」
「ずっとかたぁい。」
「全然ちがーう私の旦那と。」
「あぁイクゥ。」
「らめえええええ」
「すごぉい。」
「やだぁすぐイっちゃったぁ気持ちよすぎて。」
「私のオマンコどう?」
「こんなの初めて?」
「やだ~嬉しい。」
「もっとしてぇ。」
「そのチンポで。」
「激しぃ。」
「気持ちいいのね私のマンコが。」
「そこぉ。」
「イっちゃいそう?」
「いいわよぉ。中に出してもぉ。」
「大丈夫よぉ。」
「だって旦那と同じ血液型でしょ。」
「中出しして妊娠しても旦那と同じ血液型だから大丈夫。」
「いいのいっぱいだしてぇ中にぃ。」
「あぁダメぇ。」
「あぁでたぁ。」
「きもちいぃい。」
「気持ちよすぎる。」【立ちバック中出しで1発目】「でちゃったわねぇ。」
「凄いでちゃったじゃなーい。」
「すっごいおくぅ。」
「めっちゃ出てる。」
「ねぇ凄いわねぇ。」
「こんなにだしてぇ。」
「やっぱり若い男の人って最高ね。」
「まだ出来るでしょ?若いんだから。」
「出来るわよ~若いんだから。」
「じゃあ~旦那が帰ってくるまでいっぱいしよ。」キスキス。
【~部屋~】「なんかこういうのこうふんしちゃうねぇ、」
「もっとみていいのよぉ。」
「もうずっとみてる~。」
「おっぱい大好きなんだね。」
「ほらさわってごらん?」
「近くに来て欲しいの?」
「ブラ取るともっとおっきく見えるって。」
「うれしー。」
「おっぱいおっきくてよかった、」
「全然ちがう~だんなとは。」
「ちくびもう勃っちゃってる~、」
「いじって~。」
「あぁびくびくしちゃうぅ。」
「きもちいい乳首」
「そのさわりかたぁ。」
「あぁ気持ちいい。」イク。
「こっちすっごい硬いのあたる。」
「やっぱり若いからぁ。」
「このちんぽおっぱいでいっぱいきもちよくしてあげる。」
「あぁすごーい。」
「ずっとびんびん。」乳首ずり
「あぁこれだめぇ。私が気持ちよくなっちゃう。」
「チンポが乳首にいっぱい擦れてきもちぃぃ。」
「あぁダメダメ。」
「いっちゃったチンポ擦り付けて。」
「ゴメンナサイね私ばかりきもちよくなっちゃって。」
「はずかしい?」
「はさまれてるよぉ。」
「おっぱいに。」
「ほらぁ気持ちいいね。おっぱい。」
「おっぱいとSEXしてるみたいだね。」
「あぁかたぁい。」
「すごい硬くなってるぅ。」
「おっぱいでしこしこして斜視して頂戴。」【パイズリ挟射で2発目】「またでちゃったぁ~。」
「あぁすごーい。」
「みてぇ。」
「こんなにたくさんだしちゃったね。」
「わかいからまだイケるわよね。」
「だってこんなにビンビンだよぉ。」
「気持ちいい?」
「きもちいいんでしょ?」
「またむくむくしてる。」
「かわいい。」キスキス。
「キスもすきなんだぁ。」
「みてぇこんなにおちんぽかたくなっちゃった。」
「私の手でオチンポいっぱい気持ちよくしてあげる~。」
「さっきだした精子でチンポぐちょぐちょになってるよぉ。」
「これ気持ちいいの?」
「私の手でいっぱい包んであげる。」
「でちゃいそう?」
「はやいね~。
「いいよぉ出して。」
「ほーらだして×3」
「あぁすごーい。」
「また熱いの出てきたぁ。」
「ぐっちょぐちょ。」
「うわーすごーい。」【見つめ手コキ発射で3発目】「あぁ~若い男の精子の匂いすっごい興奮しちゃう。」
「乳首なんか舐めたらもっとやばいんじゃない。」
「なめてあげよっか。この可愛い乳首。」
「気持ちいい?」
「乳首舐めたらおちんぽビクンとしてまたげんきになってきちゃた。」
「きんたまもすごいぱんぱん。」
「マッサージしてあげる。」
「こうやるといっぱい精子出るわよぉ。」
「どう?」
「きんたまきもちいでしょ?」
「乳首舐められながらきんたまマッサージされて。」
「すっごいおっきくなってる。」
「え?またでちゃいそうなの?」
「凄いわねぇ。」
「だしていいわよ。」
「乳首舐めててあげあるから。」
「かたい×2.」【乳首舐め手コキ発射で4発目】「うわぁすごーい。」
「いっぱいとんじゃったねぇ。」
「精子~。」
「もうだめ?」
「わかいんだからまだダイジョブ。」
「そうだ!いつも旦那に絶倫になるツボを試してるんだけどあなたも試してみる?」…
「だんなはぁあんまり効かないんだけどぉ。」
「あなただったら大丈夫でしょ?」
「絶倫になるツボはここぉ。」
「ほらぁ。」
「身体熱く成ってこない?」
「ここを押してるとどんどん身体熱くなってくるの。」
「あとはここ。」
「おへそから指よっつぶん。ここかな。」
「ここ押しておくと絶倫になっちゃうからいっぱいだせるよ。」
「おいしい。」
「若い男の精子。なんでこんなにおいしいのかしら?」
「きもちいいお口の中も。」
「凄い奥まで入ってる。」
「みてぇ。ほらぁ。」
「すごーい。」
「おくちのなかにもいっぱいでてるぅ。」
「そんなにきもちいいんだねぇ。」【口内射精で5発目】「またおっぱいでしてほしいの。」
「あーチンポぬるぬるぅ。」
「このチンポすごーい。」
「あぁぐっちょぐちょ。」
「すっごいいやらしい音してる。」
「すっごい挟まれてるぅ。」
「おっぱい大好きだからこうやってたらまたでちゃうんじゃない?」
「いっぱい出して×3おっぱいで。」【パイズリ挟射で6発目】「またこんなぐちょぐちょになっちゃったぁ精子で。」
「ねぇもっともっと気持ちいいことしましょ。」キス
「さ、早く出さないと旦那帰ってきちゃうから頑張ってね。」
「そうだもっと勃起できるようにお顔舐めちゃうから。」顔舐め
「硬くなってきたぁ。」
「気持ちいいのね顔も。」
「凄いかたくなってるぅ。」
「またでちゃいそう?」
「だして~。」【顔舐め手コキ発射で7発目】「すごい。」
「またでちゃったぁ。」
「気持ちいい?」
「ほらおっぱい舐めていいわよ。」
「気持ちいい。」
「あぁチンポかたーい。」
「おっぱい舐めるとすぐに勃っちゃうんだから。」
「え?おっぱい何カップですかって」
「Gカップ。90センチ。凄いでしょ~。」
「興奮しちゃった?Gカップって聞いて。」
「いいよ出しなさい。」【授乳手コキ発射で8発目】「すごい。」
「いっぱいでてるじゃない。」
「もぉ~Gカップ好きなのぉ~。」
「もうずっとビンビン。」
「もうおっぱいだけじゃなく、120センチ」
「あ、違う102センチ。もっちゃったw」
「102センチのHIPでも気持ちよくしてあげる。」
「ほら脱いじゃかしら。」
「ほらこのデカ尻でおちんぽ気持ちよくしてあげる。」
「さっきより硬くない?」
「いやだ~デカ尻大好きっていわれちゃった。」
「いっぱいだしてぇ。」
「ねぇお尻デカすぎてチンポきえちゃった~。」
「私のお尻いい?」
「気持ちいい?お尻?」
「こんな動かされたらまたイっちゃうって。」
「イっちゃうお尻で?」【尻コキ発射で9発目】「あぁすごーいい。」
「お尻もぬるぬるになっちゃった~。」
「おっぱいの時よりすっごいでてない?」
「もぉ~単純なんだから~。」
「今度はわたしのこの足で気持ちよくしてあげるね。」
「脚も好き?」
「すっごい熱くてかたーい。」
「これ?これ好きなの?」
「気持ちいいきんたま?」
「あぁ~ぐっちょぐちょ。」
「ほらこれ気持ちいんでしょ?」
「ここ?ここやばいんでしょ?」
「すっごくかたくなってきちゃったぁ。」
「え?このままされたらイケそう?」
「いいわよ。私の脚で精子ドバドバだしても。」
「あぁ凄い事になってきた。」【足コキ発射で10発目】「すごーい。」
「脚でいっぱいでちゃったぁ。」
「精子だらけ。」
「気持ちいい?」
「あぁビクビクしてるぅ。」
「ねぇ~こんなおちんこ見てたら私も興奮してきちゃったぁ~。」
「これ脱いじゃうよ。」
「あ、まった硬くなってる。」
「もう全部好きじゃない?」
「じゃあここで全部擦ってあげる。」
「すごーい。何回も出してるのにかっちかち。」
「あぁえっちな落としてるね。」
「精子なのか私のマン汁なのかどっちの音なんだろう?」
「あぁすっごい。」
「クリトリスに擦れてる。」
「気持ちよくて私がイっちゃいそう。」
「イっちゃうよ。」イク。
【素股発射で11発目】「え!?ちょっとぉ私もイったのにあなたもイっちゃたの?」
「ねぇ~。すごーい。」
「いっぱいでちゃった~。」
「おまんこにもいっぱい精子着いちゃった~。」
「気持ちいい~。」
「ねぇまたおっぱいでしてあげる。」
「結局のところ私とおっぱいどっちが好きなの?」
「精子がすっごい充満してるぅ。」
「部屋中に。」
「おっぱいヤバいですぅ。」
「そんなに好きなの?」
「ねぇGカップ最高って言ってみてぇ。」
「うれしぃ。」
「もっと激しくしちゃおうかしら。」【パイズリ挟射で12発目】「またこんなにいっぱいだしちゃった~。」
「きもちいい?」
「ねぇ精子でベタベタになっちゃたわね。わたしたち。」
「じゃあシャワーで流しに行こっか。」【~シャワー~】「綺麗になったね。」
「もっときれいにしてあげるね。」キス
「舌出してぇ」
「乳首も舐めてあげる。
「もうずっとビンビンだよチンコ。」
「こっちこちになっちゃったまた。」
「おちんぽもなめてあげよっか。」フェラ
「綺麗に洗ったから。せいしのにおいなくなっちゃった。」
「きんたままだこんなにぱんぱんなのぉ?」鬼フェラ。
「だめよぉ。」
「あれだけ出したんだからぁ。」
「もうちょっと我慢出来るでしょ?」
「でもぉ大好きなおっぱいでしたらまたでちゃうんじゃない?」パイズリ
「カチカチちんぽぉ。」
「気持ちいいねぇおっぱい。」
「涎でぐちょぐちょで滑りよくて気持ちいいでしょ?」
「今度は私の事を気持ちよくしてぇ。」
「おまんこ舐めてくれる?」
「舐めてぇ。」クンニ。
「舐めるの上手ねぇ。」
「そこいっぱい舐めてぇ」
「クリトリス硬くなってきたでしょ?」
「ねぇきもちいい。」
「さわって。」
「もっと激しくしてぇ。」
「気持ちよすぎて何回でもイケちゃうぅ。」
「ねぇまたおまんこほしくなってきちゃった。」
「いれてぇ。」立位で挿入。
「またイクっちゃいそうなの?」
「いいわよぉ。中に出してぇ。」【立位中出しで13発目】「またいっぱい出ちゃったぁ。」
「シャワー浴びたのにぃ。」
「まいっか。」
「ベッドで続きしよぉ。」キス。
【~ベッド~】寝ている僕
「また気持ちよくなりましょ。」
「涎飲みたい?」
「じゃあお口開けてぇ。」
「おいしい?」
「そんな美味しそうに飲んでくれてうれしい。」
「耳もなめちゃおっかな~。」
「耳舐めたらビクッとしちぇってぇ~。」
「すきなの?」
「色んな所がビンカンなのね。」
「乳首も好きだし。」
「かったいオチンポ。」
「気持ちいいの乳首?」
「こっちの耳も舐めてあげる。」
「きもちいい?」
「すっごい硬くなってるオチンポ。」
「また舐めさせてぇ。」鬼フェラ
「またいれたくなってきちゃったぁ。」騎乗位で生挿入
「あぁはいったぁ。」
「すごい気持ちいいこのチンポ。」
「お口開けてぇ。」
「あつい?マンコの中。」
「乳首も舐めてあげ有るねぇ。」
「これ気持ちいいの?」
「あぁかったぃ。」鬼杭打ちピストン騎乗位でイク
「凄い気持よくてすぐイっちゃうぅ。」
「お耳も舐めてあげる。」
「あぁきもちいい。」
「イっちゃいそう。」イク。
「ねぇずっと我慢してるのぉ?」
「オマンコにだしたいよねぇ?」
「出したい?」
「じゃあもう1回出してくれる?」
「すごぉい。」
「がまんできたねぇ。」
「えらーい。」
「じゃあ次はだしていいよぉ。」
「また出してぇ中にぃ。」激杭打ち!!
「かたぁい。」
「イっちゃう。」同時イキ。
「あぁすごぉいまた出てる中に。」【騎乗位中出しで14発目】「また出ちゃったね精子。」
「おいし~。」
「ほら味わってみる?自分の精子。」クンニ。
「精子舐めさせたのにイっちゃったぁ。」
「お尻も見せてあげるねぇ。」
「ねぇ私のアナルのしわの数数えてみてぇ。」前屈69
「ずっと精子の味してる~。」
「何回も出してるのにずーっと勃起してる。」
「なかぐちょぐちょ?」
「ほらぁおっぱいもみえてるぅ?」
「あぁ気持ちきもちいいい。」
「乳首弄ってあげるぅ。」
「気持ちいい?」
「乳首弱いもんねぇ。」
「いっぱいずぼずぼしてあげるオマンコで。」
「中に出してまた。」
「イキそうなんでしょ?」【再び騎乗位中出しで15発目】「たくさんでちゃった~。」
「今度は後ろから突いてぇ~。」バック
「あぁすごーい。」
「奥当たってる~。」
「ねぇ腰止まらなくなってるじゃない。」【バック中出しで16発目】「すっごぉい。」
「本当にすごいわアナタ。」イク
キス。
「ねぇまた中に出してくれる?」
「頂戴。」
「もっとぉ。」
「エッチな顔してるわよ。」
「もっとぉしてぇ。」
「すっごぃ。すっごい体力もあるのね。」
「こんだけいっぱい出したら妊娠しちゃうかもね。」【正常位中出しで17発目】「あっついおまんこぉ。」
「え?まだ??まだしたいの?」
「すごぉすごいんだけど。」
「やっぱり絶倫のツボをおしちゃったから効きすぎた?」
「じゃあ次は顔に頂戴!」【正常位からの顔射で18発目】「最後まで濃い精子でたあぁ。」
「もう無理?」
「しょうがないなぁまたしてくれる?」
「じゃあ次までにいっぱい溜めておいてね。」
「お隣さん同士仲良くしましょうね。」終わり。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
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